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マリオット台北で朝食を ~ 前編


おはようございます、毎度の事ながら旅行中は明け方に目が覚めてしまい、体は疲れているのに2度寝が出来ません(泣)

ホテルに居てもしょが無いので、朝も早くからMRTで松山空港向こうの劍南路駅まで。
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西門から乗り換えは1回ですが、木柵線は高架路線なので、乗り継ぎ移動が長いのなんの・・・
リピーターさんならウンウンと頷いていただけますか?



ショッピングモールの 『美麗華(ミラマー)百楽園』 と巨大観覧車の存在は昔から知っていましたが、このエリアにあったんですね。
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再開発エリアで建物は全て新しく、高級住宅街でもあるようです。調べると科学技術系のオフィスが多く集まっているそう。
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話題の予約が取れないアジアンフュージョンレストラン、『RAW』 もこのエリアに。
エントランスの超モダンな木製巨大オブジェが見てみたかっんですが、閉店中はスクリーンが降りていました。
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このエリアに来た目的は、昨年出来たばかりの台北マリオット。
高層ビルが3つ集まった複合施設内にありますが、ホテル自体は下の方に入居しているようです。
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不便そうな立地に見えますが(実際MRT駅からは5~600mぐらい歩きます)、松山空港からは2駅、
駅前にミラマーモールやカルフールもあるので、一日中市内中心部を歩きまわる方以外なら極端な不便さは感じないかも?
タクシーだと高架路を走るので中心部までも意外に早く着きます。目の前の山を超えれば(トンネルですが)故宮博物院だし。



センスのいいラグジュアリーホテルステイを楽しまれているpeccoreさんのコメントからその存在を知って調べてみると、
『あら素敵、さすがpeccoreさんだわ〜』 と視察がてら朝食ブッフェをいただく事に。
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高級ホテルの朝食ブッフェは単体でいただくと割高過ぎますが、こちらのマリオットは泊まると朝食無しで2.5万ぐらいするし、
今回はホテル代をかなり抑えたので朝食ブッフェ代も躊躇なく出せますな(笑)



エントランスです、日曜朝というのもあるせいかタクシーは少なめでした。
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風除室を抜けると・・・高い天井にアーチの開口が正面に。
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天井からはバタフライ。
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アーチを抜けるとレセプション、天井まで描かれた壁画が素敵♪
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中華圏だけに山水画なんてマンネリ化も無く、淡い色合いで描かれた壁画はツボにハマりました。
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色んなスタイルが出尽くした感のある現在、壁画ってとても個性的に映って好きです。
しかし絵のテイストには各人好みがあるのでリスキーではありますが・・・
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地上階エリアはアーチ使いが特徴。
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いや〜ダサいインテリアで苦手だったマリオット、新規開業のホテルは生まれ変わりましたね。
大手外資系の普通ランクの高級ホテルって、世界中どこにあってもコピー&ペースト感が拭えないですが、こちらはここだけの為にじっくりとデザインされた様子が伺えます。もしかして、今後のマリオットのプロトタイプだったりして・・・??



レセプション前にはティーラウンジがありますが、朝は営業しておらず入れませんでした。入口から内部を撮影。
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家具とカーペットの質感はホテルクラスが見えますが、空間や造作の演出はラグジュアリーホテル並み。
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板チョコみたいな壁面の仕上げがいい感じです。リブやアートで埋めるより予算が抑えられるというのもあるんでしょうが、
私は抽象化を経て現代感へと昇華したクラシックデザインと解釈させていただきます(笑)
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1番奥のトイレの通路。こちらの通路もシンメトリーが強調されて素敵ですね〜
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何度見てもアーチ使いが効果的、トンネルを見る・通る行為というのは、心理的変化を人間に与えますね。
明るい場合は高揚感や期待感、暗い場合は恐怖や緊張感!?
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そのトンネルの中央に、オールデイダイニングの 『Garden Kitchen』 の入口。朝食会場もこちらになります。
インテリアに対して店名サインがカジュアルなのはツメが甘い感が・・・
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入口でスタッフに宿泊客でない事を伝えると、少し戸惑ってインカムで連絡。『クレジットカードは持っていますか?』 と聞かれました。
そんなに宿泊ゲストしか利用しないのかしら・・・? 朝はレジ閉まってるとか?
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入るとすぐにバーエリア。
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反対側には個室が並んでいます。
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この辺りは窓から離れているので暗め。ちょうど店内真ん中のこのエリアは、人が沢山通り過ぎて落ち着かないかも。
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こちらのダイニング、空間がいくつかに分かれているので、思ったより客席は少なく感じます。
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高級感を演出するには生花も大切ですね。
先月のセントレジスKLの内装でどことなく堅苦しさを感じたのは、生花が極端に少なかったのもありました。
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ここから奥は中庭の窓に面した客席です。こちらもロビー同様、アーチの開口がドラマチック。
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その手前には広めの客席。
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さらに進むと、白を基調にしたインテリアの明るい客席です。
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私はこちらのエリアのテーブルに案内されました。
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さらに奥にもう一部屋ありますが、そちらで行き止まりなので他エリアのゲストが歩き回る事も無いし、
スタッフは専属に配置されているので不便でもないし、良席で良かったです。



窓の外は複合施設の中庭が広がります。再開発地区だけあって広々、店名通り中庭の緑も演出の一部に。
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特別高い材料は使っていませんが、馬目地のタイル貼りが明るくモダンな空間に渋みを与えます。
クラシカルなランプをデフォルメしたようなブラケット照明が良いポイントに。もちろんアーチ使いも効果的。
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よく見れば、奥の緑色の壁面やこの照明の形など、昔のJWマリオットを彷彿とさせる要素も。
色合いや材質を替えるだけでここまで印象が変わるんですね~


実は今回の台北旅行、1番楽しかったのはこのホテルに来た事でした。
テンション上がって沢山写真を撮り過ぎ・語り過ぎたので、ブッフェ編は次の記事で^^





by thanonconvent | 2016-07-26 09:00 | 2016.07 台北
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